パインアメのツイッターアカウントが「pain_ame(苦痛飴)」になっている理由 公式が改めて説明 | キャリコネニュース - Page 2
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パインアメのツイッターアカウントが「pain_ame(苦痛飴)」になっている理由 公式が改めて説明

公式サイトをキャプチャ

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そもそもパイナップルのスペルは「pineapple」で、松ぼっくりの形と似ていることから「pine(松)」、りんごのような味わいから「apple」を合わせて名付けられた。日本では「パイナップル」を「パイン」と略すが、

「パインアメをそのまま英訳するとpine candy=松飴となってしまいます。ですので、弊社パッケージに記載しております英語表記は『pineapple candy』になっております」

と説明。しかしツイッターアカウントを作成するにあたって、「pine」を使ったアカウント名が先に存在していた。また「厳密にいうとpine ameも松飴なので、正解なのか?不正解なのか?というところです」と迷っていたという。

「英訳したところで伝わりづらいということ、アカウント名が長いとつぶやく文字数が減ってしまった(編注:当時はアカウント名を含め140字までしか投稿できなかった)こともあり、アカウント開設当時はパインもアメと分かりやすくローマ字表記することになりました」

「『ame』がローマ字なので『pain』もローマ字読みしてください。以上です」

一連の投稿が行われる前日、同社は「このアカウントを開設してから7年半で様々な方からもう何十回も言われているのでまたか、という感じですが、『ame』がローマ字なので『pain』もローマ字読みしてください。以上です」と食傷気味なのが垣間見えるコメントをしていた。

これに対して、ファンからは、

「私も何度も突っ込まれて対応してるマッキーさんのツイート見て『またか』って感じです。お疲れ様」
「11万人もお友達(編注:フォロワー)がいると、いろいろありますね。新しいお友達は知らない人多いのかな?」

とねぎらいの声がかけられた。

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