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「2014年はガラケー終了の年」にミクシィユーザー反発 「勘弁してよ」「切り捨てるなよ(涙目)」

2014年は「ガラケーが終わりを告げた年」として記録される1年になったのかもしれない――。そんな言葉で締めたある記事が、ネットで話題になっている。

12月28日付けのNEWSポストセブンの記事には、ガラケーユーザーの40代女性会社員が登場。Yahoo!メールの携帯電話版サービスが終了したことなどをきっかけに、「そろそろスマホに機種変更するべきか」と思い始めたというエピソードを紹介した。

日本人モバイルユーザーの25%は「ガラケーのみ」

1230ktaiいわゆるガラケーといわれるフィーチャーフォンは、2007年にアップルからiPhoneが登場して以来、シェア減少中。特に若者にSNSスマホアプリが欠かせなくなってから、急速なシフトが起こっているようだ。記事の女性は、

「LINEもしないし、Facebookはパソコンからしか見ないからスマホはいらないと思っていたけれど、そろそろ潮時かな」

とつぶやいており、読者からも「まぁ時代の流れでしょうがない気がするね。(すべての端末にサービスを対応させるのは)サイト側としても管理が大変だろうし」といった諦めのツイートが投稿されている。

一方で、いまも30~40代の女性ユーザーを中心にガラケー所有者が多いといわれるSNSのミクシィには、このニュースに29日15時現在で6600ものコメントが集まっている。その多くは、記事への反発だ。

「今持っているガラケーちゃんは4年目…まだまだ現役バリバリ働けます!私はこの子を手放さないんだから!!」
「今でもガラケーを愛好している人、老若男女を問わず、多いよ。僕もガラケー」
「mixi運営さんよ。分かっているよな。ガラケーを切り捨てるなよ(涙目)」

実際、日本国内にはフィーチャーフォンの根強いユーザーがいる。総務省「平成26年版情報通信白書」によると、スマートフォンを保有せずフィーチャーフォンのみを保有する人の割合は、米国11.6%、韓国8.4%に対し、日本では25.5%を占める。

「ガラケーに戻して月1700円」の感動語る人も

ガラケー支持の理由のひとつは、その経済性だ。MM総研が今年1月に発表した調査結果によれば、スマホユーザーの携帯電話料金が月平均6826円に対し、フィーチャーフォンユーザーは3746円。その差は3000円以上だ。

「スマホやらは月々がバカ高いイメージが払拭できなくて、踏み切れない」
「タダで変更させるし料金も今と同じorそれより安くするから頼むからスマホに変えてくれって携帯会社から言われるまで変えないよ」

あるユーザーは「2年スマホ持ちしてたけどマジクソ高い。通話ほとんどしなくても月7000円弱とか」と憤り、「ガラケーに戻して月1700円程度ですんだ時の感動といったら!」と明かす。他にも「スマホからガラケーに戻ったぞ!」「最近ガラケーに機種変したんだけど…」という人はいるようだ。

長年親しんできた「テンキー+ディスプレー+折り畳み」というスタイルに愛着があり、手放すことができないという人も少なくない、

「あたしは生涯ガラケーじゃないと嫌だ!!ガラケーにはガラケーの良さがある!!」
「スマホが折りたたみになってポチポチボタンが付いたら、乗り換えますわ」
「勘弁してよ。スマホよりガラケーがいいよ」

このほか、壊れていないから「まだ大事に使いたいよ」「物を長く大切に使うことは大切です」という声も。数多くのコメントを見て「まだまだ仲間がいると感じてしまう」「みんなでガラケーを貫こう!!」と呼びかける人もいた。

 
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