稀勢の里引退で「無理に日本人横綱にしたのがいけなかった」の声 横審の責任を問う人も | キャリコネニュース - Page 2
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

稀勢の里引退で「無理に日本人横綱にしたのがいけなかった」の声 横審の責任を問う人も

当時から稀勢の里の昇進に納得できない人は少なくなく、一部マスコミからも「日本人横綱ありきで昇進させただけ」「大甘昇進」といった意見が出ていた。

実際、昇進後の成績は振るわなかった。怪我に苦しみ、2017年5月の夏場所から8場所連続で休場。年6場所制となった58年以降のワースト記録となっている。

さらに昨年11月の九州場所で初日から4連敗、今年の初場所で初日から3連敗を喫して、昨年9月の秋場所千秋楽からは8連敗となった。1場所15日制が定着した1949年夏場所以降のワースト記録を更新した。

横綱としての通算成績は36勝36敗97休。今後は年寄「荒磯」を襲名し、後進の指導に当たる。残る横綱はモンゴル出身の白鵬と同じくモンゴル出身の鶴竜の2人となる。

ネットでは「なんかかわいそうだな。横綱に無理矢理推挙されて、本人が横綱には力及ばすなのは1番わかってたはず」「無理に日本人横綱にしたのがいけなかった。本人がかわいそうだわ」という声が相次いでいる。実力が伴わないのに、強引に横綱にされたという見方だ。

そのため「『日本人横綱がいないとヤダヤダ』という相撲協会の我儘が一人の力士を追い込み無理をさせ選手生命を殺した話として記憶されるべきこと」「日本人横綱の擁立焦って、体制整えずたった一回の優勝で横綱に任命した責任は」と相撲協会や横綱審議委員会の責任を問う声も。

また「横綱の品位が貶められた」といった厳しい指摘もあった。横綱には相応の強さと成績が求められるため、稀勢の里によって権威が失墜したと感じる人もいる。

ただ、相撲ファンからは「お疲れ様でした」「久々の日本人横綱でいい夢見させて貰ったよ」といったねぎらいの言葉も上がっていた。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 「ゆとり教育=大失敗」は本当か? 白熱する議論、「学力の二極化」と「環境ガチャ」の先にあるもの
  2. カレーが食べたくなる瞬間「カレーを思い出したとき」「どこからともなく香りがしたとき」―「いつでも食べたい」も2割
  3. 途上国支援に走る若者を、大阪の中小企業経営者が一喝 「社会貢献? きれいごと言ってたらあかんのよ」
  4. 国立病院の「月154時間の残業で過労自殺」、国の審査会が認定 労基署の「残業は自己研鑽だった」の判断覆す
  5. 「CMは偏差値40の人にも理解できるようにする」 はあちゅうが電通の先輩に言われた言葉が物議 
  6. 新幹線の自由席、待機列の順番「譲って」は非常識?問いかけに批判相次ぐ「指定席を取れなかったのは自己責任」
  7. 橋下徹・前大阪市長が「保活」問題について自論展開 「保育所を義務教育化して無料にすることは出来る」
  8. "携帯ショップ"の存在はもはや時代遅れ? 茂木健一郎「社会的リソースの無駄。存在意義はゼロ以下」
  9. 今年の忘年会の出し物は「ピコ太郎」で決定? やらされる方としては「1分で終わるから余裕」という声も
  10. 氷河期世代を冷遇しておいて「技術力ある即戦力」なんて虫が良すぎる! 「おじいちゃんと新卒だけ」の日本企業

アーカイブ