前澤社長は今後、同商品のリリースに合わせてZOZOTOWNの靴コーナーを拡大していく予定だという。「一家に一枚ZOZOMAT。ご家族みなさんで共用いただけます。もちろんお子様の足にも対応予定。成長記録にも」と呼びかけた。
ツイッターでは「日々成長する子供のサイズを知るのにとても助かりそうです」という声や、「靴選びは洋服より失敗しがちなので試してみたい」といった歓喜の声があがった。
筆者も13時現在、申し込んでみたが、ZOZOの無料会員になった上で「届け先の区分(自宅なのか職場なのか等)」「住所」「電話番号」などの項目のみ入力すると完了した。お届け予定日は「2019年秋冬予定」となっている。
「ZOZOMAT」発表です。スマホで足が3D計測できます。今日から先行予約開始。もちろん無料。ご予約はこちらから→ https://t.co/MnX9xmZN8O #ZOZOMAT pic.twitter.com/GMiX56ob1U
— Yusaku Maezawa (MZ) 前澤友作 (@yousuck2020) 2019年6月24日
靴の国内市場規模は約1.4兆円で、1人あたりの年間靴消費量は約5足とも言われています。例えば、その5足のうち1足でもZOZOTOWNで買っていただければその規模は約2800億円。現在のZOZOTOWNの靴の取扱高は約360億円。ZOZOMATをきっかけに、誰でも靴がECで買える時代にしていきます! #ZOZOMAT
— Yusaku Maezawa (MZ) 前澤友作 (@yousuck2020) 2019年6月24日
ZOZOTOWNでは、この秋冬に予定するZOZOMATの全国一斉配布に合わせ、靴の販売コーナーを拡大・強化し、靴に合わせたサイトデザインやサービスを老若男女に向け展開予定です。まだご出店いただけていない靴メーカー・ブランドの皆さま、是非このタイミングでのご出店をご検討ください。 #ZOZOMAT
— Yusaku Maezawa (MZ) 前澤友作 (@yousuck2020) 2019年6月24日
一家に一枚ZOZOMAT。ご家族みなさんで共用いただけます。もちろんお子様の足にも対応予定。成長記録にも?? https://t.co/h31yQRj4Vw
— Yusaku Maezawa (MZ) 前澤友作 (@yousuck2020) 2019年6月24日