「消えた天才」では8月11日放送分で、リトルリーグの全国大会で全打者三振の完全試合を達成した当時12歳の少年の試合映像を早回しした際の投球よりもストレートの球速が速く見える加工をしていた。
また、8月14日放送の「クレイジージャーニー」では、爬虫類ハンターがメキシコに生息する6種類の珍しい生物を探して捕獲する企画で、うち4種類については、番組スタッフが現地協力者に依頼して事前に準備していた生物を使って撮影したことを明かした。
これを受けて、ツイッターでは、
「もう2度と見れないのか」
「ショック過ぎる……もう本当に見たい番組が無くなってしまった」
「大好きだっただけに残念」
といった悲鳴が上がる一方、「余計な”やらせ演出”をしたヤツ、マジで腹立つ」と演出に憤りを隠せない人もいた。