同サイトによると、合計価格は6万3750円。意外にも安価と思いがちだが、肝心のベッドは含まれていない。内訳は、ベッドデスクに3万1500円、ヘッドボードに1万6500円、寒さ対策として着る毛布に1万1700円、ヘッドホンハンガーに4050円になっている。一応、ベッドやマットレスなどを3万円以内で調達すれば、10万円には収まる。
また、「応用編」として合計価格12万6300円のレイアウトも提案。前述のセットのほか、ベッド上で背もたれとして使えるゲーミングソファ(2万2500円)、大量のお菓子やドリンクをストックできるエナジーワゴン(1万1280円)、スリムボトルラック(1万2100円)などが加わる。
ネット上では「何これ欲しすぎるんだがw」といった声が相次いだ。また、中には「トイレ機能がついていれば完璧だったね」といった指摘もあったが、これについてはペットボトルの利用を提案する声も出ていた。