身内の不幸でも“ワンオペだからダメ” 休みを許可しない上司を「誰にも見送られずに旅立て」と呪う女性

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身内に不幸があったとき、仕事を休んで最期のお別れをしたいと思うのは当然のことだ。投稿を寄せた沖縄県の40代女性は、かつての40代男性上司への恨みを書いている。
当時、女性は不幸続きで、身内が「2年の間に3人も旅立ちました」という辛い状況にあったという。(文:長田コウ)
「上司が旅立つとき、1人でひっそり旅立ってほしいと強く願っています」
悲しいことに、3人目の身内が亡くなったときのことだ。
「3人目の時は葬儀は参列しないけど、直葬だから焼場までは見送りたい、と伝えたけど却下でした」
なぜ上司はこんな判断を下したのだろう。そこには、女性の当時の労働環境が関係していたようだ。
「その時の私は店舗を任されており、当日の出勤は私一人ワンオペでした。上司は数店舗を管理する立場の人で私の勤務している店舗とは別の店舗で働いていました」
自分が担当している店舗とはいえ、冠婚葬祭などの緊急事態には、上司が調整して他店から人を呼ぶといった対応をするべきだろう。そもそもワンオペというギリギリのシフトを放置していた上司側にも問題がある。
最期のお別れすら許されなかった上司に対し、女性の怒りと恨みは今もおさまっていないようだ。
「人の死は突然です。お見送りをすることはその人との最後のお別れが出来る最後のチャンスです。それをさせない、という上司には心底呆れました」
さらに女性は、自分を絶望させた上司に対して次のように書いている。
「その上司が旅立つとき、1人でひっそり旅立ってほしいと強く願っています。人の最後のお別れを仕事を理由に却下するような人間は、誰にも見送られる事なく旅立つことと思います」
どれだけ時間が経とうと、恨みが消えることはないのだろう。
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