「浪速のエリカ様」由来は顔じゃなく「あいさつせえへん」不遜な態度だった?

日テレ女子アナ採用問題にも言及

日テレ女子アナ採用問題にも言及

岡本夏生が、各方面の「仕事のツメの甘さ」について吠えまくっていた。番組は4月7日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)。

岡本といえば最近では、北陸新幹線や満開の桜の木に扮したコスプレ姿が記憶に新しいが、この日はキリっとしたダークカラーのメンズスーツを着て出演していた。現在利益供与問題が波紋を呼んでいる、日本テレビの上重聡アナウンサーのつもりらしい。

「上重さんと呼んでほしくて」

日テレ問題に岡本「これをクリアにしなくて何が清廉性なのよ!」

週刊ベスト8でも偶然なのかどうなのか、冒頭から上重アナについての記事が取り上げられた。上重アナが生謝罪した朝の情報番組「スッキリ!!」(日本テレビ系)を見たという岡本は、こうまくしたてた。

「どこがスッキリだ!『スッキリ!!』を見てあんなにスッキリしなかったのは始まった以来ですよ。もう(番組)タイトルを『モヤモヤモヤ』にしたほうがいいね!」

日テレに対しても「清廉性っていうけど、これをクリアにしなくて何が清廉性なのよ!」とぶち切れていた。そのあまりの剣幕に、一瞬仕事を忘れたかのような司会のふかわりょうの素な苦笑いが印象的だった。

この日の岡本の怒りは、それだけにとどまらない。国会を病欠した直後に私的な旅行をしたのではないかという疑惑が報じられ、維新の党を除名された上西小百合議員にも及んだ。

「目をかけてくれた橋下さんにも、お前アウトだから一回議員去れって言われてるのにまだしがみつくのであれば、そんなに1年間の(議員年収の)3,000万が惜しいのか? 何がなんでも4年間もらうんじゃないの!?」
「体調悪いから診断書もらった? 診断書もらった後でなんでパブとか3軒もハシゴできんの?やってること全部おかしい。診断書もニセモノだったんじゃないのと思われても致し方ない。勘違いヤロウですよ」

と怒りを露わにし、「浪速のエリカ様」と呼ばれているという上西議員に「エリカ様って言われてるけど、沢尻エリカに謝ったほうがいいぞこれ!」と吠えまくっていた。

横浜マラソンの距離不足も断罪「最後の走りだった人もいたはず」

すかさずふかわが「(エリカ様っていうのは)まわりが勝手に言ってることなので・・・」とフォローしていたが、実際、誰が言い出したのか?

その疑問を解消してくれたのは7日放送の「ミヤネ屋」(読売テレビ系)だった。同番組の調べによると、上西議員を「浪速のエリカ様」と言いだしたのは、2012年11月29号の週刊文春だったという。

地元関係者が上西議員に対し「あいさつせえへん」「沢尻エリカみたいな感じや」などと話したことから、同誌がそのニックネームを付けたのだとか。

うーん、似てるか? 宮根誠司も首をかしげていた。とりあえず、沢尻エリカ的にはとばっちりである。しかし最近は「エリカ様」といえば、沢尻でも上西議員でもなく「戸田恵梨香様」だという声もチラホラあるが。

さらに岡本は、先月初開催された横浜マラソンが規定距離の42.195kmに足りていなかったという記事に対しても「命をかけてこれが最後のマラソンだと走っていた人もいたと思う。どういうツメの甘い仕事してんだ!」と怒っていた。

上重アナ、上西議員、横浜マラソンと吠え続け、さすがに血管が切れてしまわないか心配であった。しかしそんな岡本、ふかわに過去の年齢詐称について「年齢をサバ読むのは?」と問われると、瞬間切り返しで「年齢をサバ読むほうがOK牧場!」と棚に上げていた。(文:みゆくらけん)

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