「愛される上司」になるための3つのポイント 短所より長所伸ばす、反省より業務管理 | キャリコネニュース
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

「愛される上司」になるための3つのポイント 短所より長所伸ばす、反省より業務管理

部下から愛されるために…

部下から愛されるために…

最新の米ギャラップ社の調査では、なんと米国の会社員の半分は上司が理由で職場を去っているのだそうです。これを受けてジャクリーン・スミス氏は、米ビジネス・インサイダーに「部下が上司に好感を抱く3つのポイント」を紹介しています。

1.継続的で有意義なコミュニケーション

面と向かって話をしたり電話をしたり、他のデバイスを使って定期的にコミュニケーションを取ることによって、社員の職場への愛着心が強くなることが分かりました。

定期的にミーティングを持つ上司の部下は、ミーティングをしない上司の部下よりも約3倍の愛着心を持っていると報告されています。日常的に上司といろいろな方法でコミュニケーションをとり、仕事の内容だけではなく仕事以外のことでも話をしている部下が、最も職場に愛着心を感じているとのことです。

2.反省よりも業務管理

部下は反省や見直しだけではなく、仕事の優先順位や目標設定について助言してくれる上司を高く評価しています。彼らのもっとも基本的なニーズは「どんな成果を期待されているのか明確にしてくれること」であり、それは仕事への原動力にもなります。

また彼らは、自分がすべきことや、それが他の人の業務とどのように関連しているかを完全に把握したいとも思っています。最高の上司と言われる人たちは、果たすべき責任と仕事の進ちょく状況を定期的に部下と話し合っているのです。業務管理がうまくいくと、部下たちはより生産的、創造的になり、利益を出すようになるでしょう。

3.短所ではなく長所を伸ばす

上司が部下の短所を直そうとするのではなく、長所を伸ばすように指導をすれば、仕事への愛着心は2倍以上になるそうです。長所を伸ばせる環境の中では、部下は自分の仕事をより早く覚え、生産性も高まり、素晴らしい仕事をします。愛着心もさらに増し、仕事も長続きすると報告されています。

日本では大学を卒業後、新卒で入社した会社を3年以内に辞める割合は3人に1人だそうです。より条件のいい会社を求めて転職説明会なども盛況のようですが、「売手市場」の今、日本でも優秀な人材を逃さない工夫が上司には必要でしょう。

(参照)3 things that make people love their boss (Business Insider)

あわせて読みたい:部下を休ませない管理職はマイナス査定!のブライダル企業

 

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 社長から「会社やめてくれ」→翌日に大手の最終面接だった男性。図々しい“引き止め”を無視して2ヶ月で退職
  2. 「夫の給料が低くてイライラします。31歳で手取り20万円ボーナスなし」26歳SE女性の不満に注目集まる
  3. 社長「これ以上給料を上げたら経理のお局さんが」有資格の女性は「無資格者と同じ扱いね」と啖呵を切り即転職
  4. 恐怖!「中身の一部を食べてました」 売り物の弁当をパカッ! 衝撃の派遣スタッフを目撃した女性【実録マンガ】
  5. 固定電話を廃止してスマホで出られるようにした結果→「電源を切って電話に出ない馬鹿が続出。終わっています」と語る男性
  6. メロンゼリーを買ったのに「メロンが嫌いだから返金しろ」まさかのクレームに店長がとった毅然とした対応
  7. 「使えないから解雇した。帰ってくれない?」1日欠勤で即クビになった30代女性が派遣会社に連絡した結果
  8. 「そんな上司について行きたくありません」自分の仕事を押し付ける上司に言い返したエピソード
  9. 「大学を出てウチですか?」面接官が履歴書を見て鼻で笑う…… 激怒した男性が本社に通報した結果は
  10. 上司から“あんた”呼ばわりされた男性 「私には、○○と言う名前があるんですが」と言い返したら…

アーカイブ