ブラックな外資系企業「体質は昭和の日本」「不採算事業でいきなり退職勧奨」 | キャリコネニュース
おかげさまで12周年 メルマガ読者数
65万人以上!

ブラックな外資系企業「体質は昭和の日本」「不採算事業でいきなり退職勧奨」

「現在44歳。再就職が非常に困難です」

“ブラック企業”は日本企業の専売特許かと思いきや、外資系にもブラックな職場は存在する。外資系企業に勤めるキャリコネニュース読者からは、

「サービス残業が当たり前。体質は昭和の日本」(40代女性/販売・サービス職)

という経験談が寄せられている。ブラック企業に国境はないのだろうか。引き続き、キャリコネニュースに寄せられた声を見ていこう。(文:林加奈)

【壮絶!ブラック企業体験談】最新記事はこちらから

「不採算事業なので早く退職してほしい」と会社から退職勧奨

技術職の30代男性は「外資系企業で昇進がなかなかできない環境だった。裁量労働制ではなく、月に何時間分かの残業代が含まれているわけでもなく、管理職でもないのに残業代が支払われなかった」と、過去の勤務先を振り返る。

別の技術職の男性は、かつて勤務していた外資系メーカーで、まさかの退職勧奨を受けた。

「面接では『今後需要があり、将来的に会社の利益の半分以上を担う事業だから安定して働ける』と断言されたが、入社10年目に突然『不採算事業なので早く退職してほしい』と執拗に退職勧奨された。いじめられ、入社12年目で退職せざるを得なかった」

ずっと会社に尽くしてきたのに、急に放り出されるとは恐ろしい話だ。男性は「現在44歳。再就職が非常に困難です」と嘆いた。

「社歴の長かった人が音信不通。何人かは係争中で社内はお葬式ムード」

40代女性は、現在の勤務先について「外資でそこそこ名の通っている企業にもかかわらず、三六協定を結んでいない」と明かす。

「この半年でチームメンバーの半分が退職してしまい、社歴の長かった人も数名音信不通に。何人かは係争中とのことで、社内はお葬式ムード。次から次へと音信不通者が出るため、管理職たちがようやく社員に気を遣い始めましたが、すでに体制は崩壊。日本撤退もそろそろか?と噂され始めています」(web・インターネット)

通常なら然るべき退職手続きを踏むところ、いきなり音信不通になるとは、よほどブラックな実態なのだろう。

某有名外資系ホテルで経理をしていた40代女性は、

「終電まで働き、終わらないと会社に泊まる日々でした。仕事が終わらず休日出社するも、上司に見つかると怒られるのでこっそり働き、休日手当もなし。倒れる人あり、新しい人が入ってもすぐに辞めていく。私も『本採用前に辞めよう』と退職意思を伝えましたが、はぐらかされてしばらく辞められませんでした」

と振り返る。外資系企業だからといって「労働環境がよい」とは限らないようだ。

※キャリコネニュースでは引き続き「ブラック企業経験談」のほか「夏のボーナスいくらですか?」オンライン会議中のとんでもないエピソードなどのアンケートを募集しています。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 面接で人格否定された男性、ハローワークと本社へ通報した結果「本社からお詫びの手紙がきて…」
  2. 「大学を出てウチですか?」面接官が履歴書を見て鼻で笑う…… 激怒した男性が本社に通報した結果は
  3. 電話口で「田舎者が偉そうにするな。今からそっちに行くから待ってろ」クレーマーに煽られた男性が「入口で待ってますよ」と言い返した結果
  4. 「あなたの日本語おかしいわね、日本人?」と電話口でクレーム → 「ご予約いただかなくて結構です」とお断りした男性【実録マンガ】
  5. 「お前どこにいるんだ、会社に来い!」海外出張中、社長から怒鳴られ…年収950万円の営業マンが絶句したワケ
  6. 面接官に「素人」呼ばわりされた30代男性、ピシャリと言い返す「天狗になるのもいい加減にしなさい!」
  7. 市役所のクレーマー「お前、高卒か?」 → 高学歴男性が「院卒です」と答えた結果【実録マンガ】
  8. 「面接官がずっと携帯電話を操作していました」 ひどすぎる面接に落胆したバス運転士の男性
  9. 上司から“あんた”呼ばわりされた男性 「私には、○○と言う名前があるんですが」と言い返したら…
  10. 社長面接で「いらんいらん、帰って」と言われた男性 数年後、その会社の営業マンが来てお断り