ブラックな外資系企業「体質は昭和の日本」「不採算事業でいきなり退職勧奨」 | キャリコネニュース - Page 2
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

ブラックな外資系企業「体質は昭和の日本」「不採算事業でいきなり退職勧奨」

技術職の30代男性は「外資系企業で昇進がなかなかできない環境だった。裁量労働制ではなく、月に何時間分かの残業代が含まれているわけでもなく、管理職でもないのに残業代が支払われなかった」と、過去の勤務先を振り返る。

別の技術職の男性は、かつて勤務していた外資系メーカーで、まさかの退職勧奨を受けた。

「面接では『今後需要があり、将来的に会社の利益の半分以上を担う事業だから安定して働ける』と断言されたが、入社10年目に突然『不採算事業なので早く退職してほしい』と執拗に退職勧奨された。いじめられ、入社12年目で退職せざるを得なかった」

ずっと会社に尽くしてきたのに、急に放り出されるとは恐ろしい話だ。男性は「現在44歳。再就職が非常に困難です」と嘆いた。

「社歴の長かった人が音信不通。何人かは係争中で社内はお葬式ムード」

40代女性は、現在の勤務先について「外資でそこそこ名の通っている企業にもかかわらず、三六協定を結んでいない」と明かす。

「この半年でチームメンバーの半分が退職してしまい、社歴の長かった人も数名音信不通に。何人かは係争中とのことで、社内はお葬式ムード。次から次へと音信不通者が出るため、管理職たちがようやく社員に気を遣い始めましたが、すでに体制は崩壊。日本撤退もそろそろか?と噂され始めています」(web・インターネット)

通常なら然るべき退職手続きを踏むところ、いきなり音信不通になるとは、よほどブラックな実態なのだろう。

某有名外資系ホテルで経理をしていた40代女性は、

「終電まで働き、終わらないと会社に泊まる日々でした。仕事が終わらず休日出社するも、上司に見つかると怒られるのでこっそり働き、休日手当もなし。倒れる人あり、新しい人が入ってもすぐに辞めていく。私も『本採用前に辞めよう』と退職意思を伝えましたが、はぐらかされてしばらく辞められませんでした」

と振り返る。外資系企業だからといって「労働環境がよい」とは限らないようだ。

※キャリコネニュースでは引き続き「ブラック企業経験談」のほか「夏のボーナスいくらですか?」オンライン会議中のとんでもないエピソードなどのアンケートを募集しています。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 「夫の給料が低くてイライラします。31歳で手取り20万円ボーナスなし」26歳SE女性の不満に注目集まる
  2. 職場で靴を盗まれた? 「警察に通報します」と貼り紙をした女性の怒り【実録マンガ】
  3. 有給を却下した上司に「随分と自分勝手な理論を展開してますよね?」と言い返した男性 退職届も強気で出す
  4. 市役所のクレーマー「お前、高卒か?」 → 高学歴男性が「院卒です」と答えた結果【実録マンガ】
  5. 正社員になった初日に「髪の色や服装」を本社の人事部から注意された女性 →5か月で退職
  6. 「あなたの日本語おかしいわね、日本人?」と電話口でクレーム → 「ご予約いただかなくて結構です」とお断りした男性【実録マンガ】
  7. 理不尽上司にムカついたので「そのまま事務所でエリアマネージャーに電話して退職」薬局を即行で辞めた女性【後編】
  8. メロンゼリーを買ったのに「メロンが嫌いだから返金しろ」まさかのクレームに店長がとった毅然とした対応
  9. 学歴コンプのパワハラ上司に嫌がらせをされまくった国立大卒男性 転職して「今はあの会社を使う側になった」と立場逆転
  10. 【モンスター新人】注意されたら先輩に無言でボディーブロー「周囲に取り押さえられ、その日のうちにご退職願いました」

アーカイブ