不倫に走った妻の呆れた言い分「息子はあげるから、相手には何もしないで」 | キャリコネニュース
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不倫に走った妻の呆れた言い分「息子はあげるから、相手には何もしないで」

画像はイメージ

不倫は自分だけでなくパートナーや家族の人生も狂わせる。キャリコネニュースには

「陰で男と会っていた」(40代男性/正社員)

といった、夫側から妻の不倫を語る体験談も複数寄せられている。(文:コティマム)

※キャリコネニュースでは不倫をテーマにアンケートを実施中です。回答はこちらから https://questant.jp/q/TX9IZBNW

「親になれない女は、子どもを産むな」

妻の不倫が原因で離婚したという60代の男性(会社役員・経営者)。不倫相手は妻の姉の同級生で「初恋の相手」だったという。

相手とはなぜか姉の同窓会に同席し再会した妻。わざわざ会いに行ったとしか思えないが、そのまま不倫関係になったらしい。男性は

「発覚したときに『息子はあげるから、(不倫)相手には何もしないで』と言われ、体全体の力が抜けた」

と脱力した当時を振り返る。妻は子どもよりも不倫相手が大事だとわかる一言だ。

しかし、妻はそう言ったわりに親権を夫に取らせず、男性は「養育権で毎月養育費を取られて」いた。ところが……

「(不倫)相手と一緒になれるとわかった途端に『子どもを引き取れ』となった」

と結局子どもは男性のもとで育てることになったようだ。「(元妻は)そのくせに、養育費は一切払わない」と明かした。

息子を育てることよりも、不倫相手と一緒になることを選んだ元妻。男性は「親になれない女は、子どもを産むな」と憤っている。

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