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ラブホ勤務の衝撃体験「警察が現場検証」「シーツはシワ伸ばしてファブリーズして終わり」

画像はイメージ

非日常的な空間であるラブホに、興味がある人は意外といるだろう。埼玉県在住の40代前半の男性は1年間、「ラブホ店員」だったことがあるという。

「昼間から一日に何回もショートタイムで男とくる女装したおっさん。あれは何者だったのか」

どんな職業にも衝撃的な体験はつきものだが、さすがラブホだけあって強烈なエピソードはさらに続く。(文:湊真智人)

「トイレすぐ目の前なのに……」浴槽で謎の事件が発生

ある日「刑事が数名」来店。男性が用件を聞いたところ、

「DVである女性から被害届が出ている。現場が部屋の中なので現場検証させてほしい」

ということだった。突然の刑事の来店に、緊張感が走ったに違いない。さらには、

「夜中1人で勤務していると使用済バスタオルとか山積みにしているリネン室から人の気配と女の声が聞こえる怖い体験」

「使用後の部屋を掃除に入ったらなんでか浴槽に人糞があり、なんでどうしてこういう事になったのか謎の事件。トイレすぐ目の前なのに……」

など、数々の不可解な出来事にも遭遇したようだ。

また、ラブホの清掃は結構いい加減という話をよく聞くが、男性のかつての職場も同様だった。

「掃除は使用済バスタオルで風呂場とか全部拭いて、シーツがそこまで使用した形跡無かったらシワ伸ばしてファブリーズして終わり。コロコロして毛を取っとけば普通気づかれないので」

衛生面は改善してほしいが……刑事への対応や人糞の片付けといった、普通のホテルにはなかなかない仕事もあって、ラブホ店員は何かと忙しいのだろうか。

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