友人から届いた長文絶縁メールがトラウマレベルだった「あなた中心が耐えられなかった。私はミジメだった」 | キャリコネニュース
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友人から届いた長文絶縁メールがトラウマレベルだった「あなた中心が耐えられなかった。私はミジメだった」

画像はイメージ

長年の付き合いがある友人から、こっぴどく「本音」をぶつけられたらショックは大きい。投稿を寄せた50代女性が友人と絶縁した時期は3年前の12月だった。「30年来の友人と10年程通っていた習い事(語学)での出来事です」と前置きし、こう続けた。(文:長田コウ)

「友人は習い事について悩んでいました。家庭の事情等で習い事の勉強にかける時間が取れず、その年の11月頃には『辞めようと思ってる』と告白をされました」

「辞めないでおこうかと思ったけど、そう言われたら、やっぱり辞める事にした」

当時、女性は習い事の講師への会費などをまとめる会計役をしていた。会員は女性を含め3人しかいなかったため、一人が欠けると当然謝礼金の額も変わってくる。後日、女性は講師ともう1人の会員に「もしかしたら1人減るかもしれない、講師料も変更になるかもしれない」と伝えた。

それを聞いたもう一人の会員が友人に「辞めるの?」と聞いたことから、騒動が始まったのだ。

「友人は怪訝な顔をして『辞めないでおこうかと思ったけど、そう言われたら、やっぱり辞める事にした』と、言ったのです」

実際のところ、辞めたくないのが本音だと聞き、女性は「辞めたくないなら辞めなければいい」と伝えた。しかし友人は意固地になっていのか、1週間後、「他の人に辞める事を知られたら居づらくなるから」と辞める旨をメールしてきたのだ。

女性はこれが理解できなかった。「2人共(講師ともう1人の会員)気にする人間ではないのは長年の付き合いで分かっていた」といい、つい相手を責めるような返事をしてしまった。

「私は、何故友人が過剰に気にするのか分からず、思い込みが先走ってる様にも見えたので、つい『自分の気持ちだけが大切なのね』とメールしてしまったのです」

そもそも少し前に友人から家庭内の相談をされとき、精神的に友人に対して少し疲れていたせいもあり、「家族の問題は家族で話した方がいいよ」とメールをしていたという。友人は、突き放されたと受け止めたのかもしれない。

このメールが「逆鱗に触れた」ようで、結局友人は習い事を辞めた。友人からは、メールで「習い事の際に私に抱いていた感情」をこんな風に吐露された。

「あなた中心が耐えられなかった。あなたは頭がいいから気持ちいいかもしれないけど、私はミジメだった」

それまで10年も一緒に習い事を続けてきた友人の、「聞く初めての本音」だった。さすがにショックを隠せなかったという。

「思い出すと、気持ち悪くなる程トラウマとなってます」

最後に友人が習い事に来た時には、食ってかかるように責められた。冷たくしてきた理由を「会費のことがあるからでしょ」と勝手に推測し、「辞めるのに必要ない会費を半ば強引に押し付けて」去って行ったそう。ただ、友人はそれだけで怒りが収まらかなったようだ。1時間後、恐怖すら覚える超長文メールがきたのだ。

「私が友人の一番嫌いだった口癖である『あなただって』の連発と、『言われた言葉はそのままお返しします』の後に私の言動に対する自分自身のホンネを延々と書き連ねており(中略)思い出すと、気持ち悪くなる程トラウマとなってます」

きっかけは些細なことだったが、本音を知ってしまった今友人に会いたくなることはまったくないという。最後に友人が放った言葉が友人の考え方の全てだと語る。

「あなたが私より他の人を優先した事が残念でたまりません。私は誰よりあなたを優先させて来たのに」

友人は女性に対して一方的な執着心を抱いていたのだろうか。女性は絶縁したことを後悔していない様子で、最後にこう締めくくった。

「人間には色んな面があり、いい所も悪い所も受け入れて初めて友達なのに、私達はそれが出来なかった、結局友達でもなかったのかもしれません」

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