転職を決断させるのは、給料より「労働時間への不満」 中年世代だけでなく就活生も「ワークライフバランス」を重視

毎日残業、帰りは終電――。ひと昔前まではそんな働き方も許容されていたが、今は違う。コンプライアンスとともに「ワークライフバランス」の意識が高まり、いかに短時間で成果をあげ、早く会社を出るかが重要視されるようになっている。

管理職もむやみに残業を指示することが憚られるようになり、「労働時間が長い」というだけで職場に見切りをつける人が出ている。ディップが転職をした93人に理由を聞いたところ、「労働時間・環境が不満だった」と答えた人が最も多かったという。

1日14時間勤務で身体壊した30代「もっと早く決断すればよかった」