芸能・エンタメ・箸休め vol. 2061 山口智子の「産まない人生」宣言で考える 子どもを持たない選択した女性にも優しい社会 2016.2.17 みゆくらけん 不妊症 出産 結婚 ツイート シェア 「それで、子どもの予定は?」 30歳で結婚した筆者は、結婚2年目あたりから、親しい友達やそう親しくない飲み友、行きつけの寿司屋の大将にまで、そう聞かれるようになった。 最初は大変カジュアルなノリだったが、次第にこちらの顔色を窺うような腫れ物扱いな感じになり、結婚5年目に突入しもうじき35歳になる今に至っては、その問いが「不妊症なの?」に聞こえるほどのシリアスさでもって。(文:みゆくらけん) 「人それぞれ、いろんな選択を持っていいはず」 続きを読む ツイート シェア ← ツイッターは仕事と「別人格」じゃないとダメなのか 人気アカウントが「会社指示」で突然の更新停止 量産型MARCH卒のユウウツ 有名大でも「俺って言ってみれば足軽なわけじゃん」「なんかそういうの虚しくね?」 →