監督対象事業場の23.7%で「過労死基準」を超えるブラック労働 「過重労働解消キャンペーン」の重点監査結果

いつになったら帰れるんだろう…

厚生労働省は2月23日、昨年11月に実施した「過重労働解消キャンペーン」の重点監督結果を発表した。労働基準関係法令違反が疑われる5031事業場に対して監査を実施した結果、73.9%にあたる3718事業場で法令違反を確認したという。

最も多かった法令違反は「違法な時間外労働」で、全体の45.9%にあたる2311事業場で摘発が行われた。次いで「賃金不払い残業」が509事業場、「過重労働による健康障害防止措置の未実施」が675事業場で確認された。

月200時間超の残業をさせていた会社が38事業場も