「ハラミタ企業」の見分け方2 採用方法から分かる企業風土<身勝手体質・建前体質編>

前回から、採用手法を通じて企業風土を見分けるポイントを解説しています。前回は多くの人にとって入社を避けたい「ハラミタ企業」(ハラスメント、ミガッテ、タテマエ)のうち、「ハラスメント体質」の見分け方を説明しました。

今回は、自社の利益しか考えない「身勝手体質」と、表面的な大義名分だけ重んじる「建前体質」の見分け方を検討します。採用担当者からこのような対応をされた場合、入社には慎重になった方がいいかもしれません。(文:曽和利光)

不合格になる人への配慮が足りない会社は問題