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長年働いているのにほとんど昇給せず、月の手取りが20万円にも満たない……。そんな厳しい現実に直面する人からの声が後を絶たない。サービス系の仕事で契約社員として働く50代の女性(高知県/年収200万円/契約社員)は、独身で月の手取りが15万5000円ほど。将来への切実な不安を明かした。
「月給もボーナスも退職金も全て少ない。どれか1つくらい人並でないとモチベーションあがらない」
女性は、いわゆる就職氷河期世代。当時は「仕事があるだけで有難い」という時代だったため、今の環境を受け入れて働いてきた。しかし、日々の生活費で収入のほとんどが消えてしまい、貯金できる余裕は全くないという。(文:長田コウ)
「収入は増えないのに支出ばかり増える」
追い打ちをかけるのが、最近の物価高だという。心境をこう明かしている。
「この数年の物価高騰は本当に酷い。収入は増えないのに支出ばかり増える。貯金の為に実家に帰ろうかと検討しているが、老朽化が進んだ実家をリフォームする経済的余裕もなく、実現しそうにない」
かつては、仕事があるだけで幸せだと自分に言い聞かせてきたものの、老後を目前にして出口のない不安に晒されているようだ。「将来というか、もうすぐだが不安しかない」と書き、投稿を結んでいる。
※キャリコネニュースでは「手取り20万円以下の人」にアンケートを実施しています。回答はこちらから https://questant.jp/q/94ZJP3D8
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