「議員秘書」の経歴を消して公務員試験に合格した30代男性 理由は「政治活動の記録があると敬遠される」?唯一不採用だったのは…? | キャリコネニュース
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「議員秘書」の経歴を消して公務員試験に合格した30代男性 理由は「政治活動の記録があると敬遠される」?唯一不採用だったのは…?

画像はイメージ

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履歴書に自らのキャリアの一部をあえて「書かない」ことで、採用を狙う人もいるようだ。東北地方の30代男性(議員秘書/年収350万円)から、自身の経歴を伏せて公務員試験に挑んだという、異色の投稿が寄せられた。

男性は現職の議員秘書であり、過去には自ら選挙に出馬した経験も持つという。しかし、公務員への転職を目指した際、これら政治に関わる経歴を一切履歴書に載せなかったと打ち明ける。(文:天音琴葉)

警察官の採用試験には落ちる

男性は、公務員という職種の特殊性について持論を語る。

「公務員は政治活動の記録があると敬遠されるので記載していない」

公務員に求められる政治的中立性を考え、過去の政治色が採用に不利に働くと男性は確信していたようだ。この戦略のお陰かは不明だが、地方公務員試験の合格を勝ち取った経験もあるという。

一方で男性曰く、この手法が通用しなかったのが警察官の採用試験だ。結果は1次試験で不合格だった。

「警察は1次試験で不合格だったので、記録があるものと思います」

男性は、隠していたはずの政治活動歴が、警察側に把握されており、それゆえに不合格になったと考えているようだ。しかし、警察の1次試験の合否は通常、筆記試験や適性検査の得点によって機械的に決まる。不合格の真相は定かではないだろう。

ただ、報酬の発生しない個人の政治活動ならともかく、議員秘書として働いていたとなると、採用後に雇用保険や源泉徴収票の提出で発覚して面倒なことになる可能性がある。経歴からどこまで抹消するべきかは慎重になるべきだろう。

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