納入後に「設計ミス」発覚! 重要な寸法をスルーして承認印を押した先輩社員、後輩への責任転嫁に「何言ってんだコイツ」 | キャリコネニュース
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納入後に「設計ミス」発覚! 重要な寸法をスルーして承認印を押した先輩社員、後輩への責任転嫁に「何言ってんだコイツ」

画像はイメージ

仕事でミスをしたとき、自分の責任を棚に上げて他人に押し付ける人は困る。投稿を寄せた60代男性(ITエンジニア)は、社外に設計製作を依頼する案件で信じられない先輩社員に遭遇したと明かす。複雑な形状の部品を測定する専用測定具を外注することになり、仕様書の作成からメーカー決定までは順調に進んでいた。

ところが、数回の打ち合わせを経た後、承認図を受け取る少し前の段階で、男性はなぜか打ち合わせに呼ばれなくなってしまったという。(文:篠原みつき)

「設計ミスで測定出来ない事が納入後に発覚」

そのままプロジェクトは進み、先輩社員が単独で承認図を受け取り、承認印を押して返却した。

「製作され測定具が納入されましたが… 設計ミスで測定出来ない事が納入後に発覚したのです」

検査部門から連絡が入り、男性が承認図を確認すると、重要な寸法が明らかに間違っていた。そこで先輩社員に「ここの寸法が違うので対策してくださいよ」と伝えた。

「『お前が連絡を受けたんだからお前が対応しろ』と訳の分からない事を言ってきました」

自分が承認印を押しておいて、連絡を受けた後輩に丸投げするのはさすがにやばい。男性は上司や他の先輩社員に事の経緯を説明し、責任の所在が件の先輩社員にあることを自ら証明した。

「承認図の細かい寸法なんかいちいちチェックする訳ないだろ」

その後、先輩社員はメーカーと対策費用について電話でやり取りをしていたそうだが、横で聞いていた男性はさらに呆れ返ることになる。

「『承認図の細かい寸法なんかいちいちチェックする訳ないだろ』とか言ってました。イヤイヤ、測定具の重要寸法をチェックするのは当然の事だろ!何言ってんだコイツ!と心底思いました」

設計ミスをしたメーカー側にも責任はあるが、承認印を押す段階できちんと図面をチェックしていれば完全に防げた不具合だと振り返る男性。心底呆れた様子でこう書いている。

「会社にもメーカーにも大きな迷惑を掛けたこの先輩社員は本当の給料泥棒だと思いました」

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