「50万ほど詐欺に遭いました」年収250万円の60代男性が背負った借金「このまま孤独死だけは避けたい」

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日々の生活がカツカツだと、貧富の差を感じるどころか、その日を生きるだけで精一杯になってしまう。
稿を寄せた福岡県の60代男性(緑地管理/年収250万円)は、「貧富の差を感じた瞬間と言うかずっと今でも感じてます」と、これまでの苦労を明かした。現在、本業のほかに「月5,6回スキマバイトをしさらに日祝日バイトをと考えています」と明かす。
詐欺被害で「クレジット会社に1万数千円毎月支払わないといけないのです」
裕福だと思ったことは一度もないという男性だが、さらにやばいトラブルにも見舞われていた。
「去年の今ごろに50万ほど詐欺に遭いました。一部は返ってはきましたが残り数年クレジット会社に1万数千円毎月支払わないといけないのです。ま、自分の甘い気持ちだったので引っかかったと思っています」
年収250万円で毎月1万円以上のローン返済が数年続くのは、家計がショートしかねない事態だ。幼少期のエピソードにも、金銭的なコンプレックスが滲む。
「苗字が金がつくので子ども頃カネ〇〇と呼ばれていました。祖父母と暮らしていたので『うちは金のついた名前だがお金なんてない』とよく言っていました」
名前とは裏腹に、ずっとお金に縁がない人生だったのだろう。そして男性は、自身の切実な不安をポツリと漏らした。
「このまま孤独死だけは避けたいと…」
スキマバイトの掛け持ちで体を壊しでもしたら大変だ。公的な支援窓口を頼ることはできないのだろうか。
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