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「夫の特急通勤をやめさせたい」月1万8000円、小田急線ロマンスカー通勤は贅沢? 妻の訴えに反論相次ぐ

画像はイメージ

首都圏の通勤ラッシュは、依然として厳しい。特に神奈川の郊外から都心に出る小田急線の町田~新宿間といえば、激戦区として知られる。

そんな中、ガールズちゃんねるに5月、「夫の特急通勤をやめさせたい」というトピックが立った。トピ主の夫は、町田駅から新宿駅までロマンスカーを使って通勤しているという。定期代は会社支給だが、特急料金は自腹のため、その額は月に約1万8000円だ。

「その特急料金を浮かせたいと思って夫に普通の電車をもっと利用するように言ってみた」というトピ主に対し、夫は「快適に通勤して何が悪いんだ!」と激怒。子供のために使いたいという提案も一蹴されたようだ。

小田急線の“地獄のラッシュ”を甘く見すぎ?

この訴えに対し、トピック内では夫を擁護する声が多数寄せられた。特に小田急線ユーザーからは、あの区間の混雑ぶりを指摘する声が相次いでいる。

「特急の快適さを知ってしまったらもう無理だと思う」
「元小田急線ユーザーからすれば あの時間の通勤電車に乗ってメンタル病むより よっぽどいいと思う 最悪、足浮くよ」
「新宿行きの満員電車主が乗ってみて判断しなよ 毎日キッツイよ」
「たかが月18000円の出費で機嫌良く通勤してるんだから安いもんじゃん」
「小田急利用するけど 満員電車地獄だから許容してあげてほしい」

小田急線は2018年に代々木上原〜登戸間の複々線化が完了し、混雑緩和が進められたが、現在も朝のラッシュ時間帯は混雑が厳しい。国土交通省の調査(2024年度)によると、最混雑区間(世田谷代田~下北沢)の混雑率は依然146%と、首都圏でも上位の水準にある。

満員電車のストレスで体調を崩したり、鬱っぽくなったりした経験を持つ人も多い。月1万8000円で心身の健康が買えるのであれば、決して高い買い物ではないだろう。

「帰りは始発だから座れる」への厳しい現実

トピ主はさらに、「せめて帰りは始発駅から乗るんだから特急に乗ってほしくないです」と追記したが、これについてもベテラン通勤客からのツッコミは止まらない。新宿駅の始発といえど、座るためにはかなり前からホームに並ぶ必要があり、その待ち時間さえも仕事帰りの体には酷だからだ。

「新宿始発だって座れるわけじゃないし所要時間じゃなく旦那は自分の体調管理の為に拒否してるんじゃないの?」
「主が町田から新宿(40分くらい?)の満員電車で毎日往復できないと文句言う筋合いないと思う…」

さらに火に油を注いだのが、トピ主自身が「車通勤」であるという点だ。これには「自分は快適な空間で移動しているのに」とといった指摘が出ていた。

「主は車通勤なんだね。車通勤の方が大分気は楽だよね。事故の心配や運転のストレスはあるけど音楽聞いたり空間に1人だし、夏冬はエアコン効いて快適だし」

家計の固定費を削りたい気持ちは痛いほどわかる。しかし、夫にとってその1万8000円は、必要経費なのだ。子供のために1円でも多く残したいという親心は理解できるが、家計にお金を入れる夫の心身を削ってまで捻出すべきお金なのか、冷静に考えたほうがよさそうだ。

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