子どものランドセルが重くて可哀そうだから“必要な教材は先生が家に取りに来て”と要求する保護者 担任が断ると校長室まで乗り込む事態に | キャリコネニュース
おかげさまで12周年 メルマガ読者数
65万人以上!

子どものランドセルが重くて可哀そうだから“必要な教材は先生が家に取りに来て”と要求する保護者 担任が断ると校長室まで乗り込む事態に

画像はイメージ(AIで作成)

学校現場では、時として思いもよらない保護者からのクレームに直面することがある。投稿を寄せた40代男性は、小学校教員として1年生の担任をしていた当時の、強烈な保護者のエピソードを明かしてくれた。

「ランドセルには、各教科と、そのノート、筆箱などを入れて登校しますよね」と大前提を語る男性。ところがある日、保護者から連絡帳で信じられない要望が届いた。

「『重たいので、空で持たせます』と連絡帳が来ました。『学校で必要なときは、先生が(自宅に)取りに来てください』とのことでした」

男性によれば、保護者の言い分は「重たい荷物を持たせるのは可哀想だ」ということだった。(文:篠原みつき)

「『虐待』『体罰』と、かなりお怒りの様子でした」

確かにランドセルは教科書を入れればかなりの重さだが、だからといって教師が1人の児童の荷物を家まで取りにいくなど、さすがに無茶な要求だ。これを男性が断る形で返事をすると、事態は思わぬ方向へ転がる。

「ランドセルに入れて持たせてくださいと連絡したら『虐待』『体罰』と、かなりお怒りの様子でした」

さらに怒り狂った保護者は、校長室へ怒鳴り込んで来たという。

「保護者が学校に荷物をすべて持ってきて、学校にその子のための置き勉スペースが作られました。体操服と白衣などの衛生的に持ち帰りが必要なものは、保護者が週初めと週終わりに取りに来ることになりました」

「何かしらの理由で車登校していたんですけどね」

結局、学校側が折れる形で特別扱いを認める形になった。体操服ぐらいは持てそうな気もするが……。ただ、保護者の手厚いケアは登校手段にまで及んでいたようだ。

「その子は毎日、暑くて、寒くて、雨だから、風が強いし、『歩かせるのがかわいそう』と、何かしらの理由で車登校していたんですけどね」

最近はランドセルの重さが問題視され、リュック登校や置き勉を推奨する自治体・学校もあるが、男性にとっては色んな意味で忘れられない保護者になったようだ。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. コンビニで店員を呼ぶも「セルフレジを利用してください」→それでもお願いしたら「とても嫌な顔をして会計作業をしていました」納得がいかない40代男性
  2. 「普通の焼き魚定食なのに1800円」出張先で入った定食屋、無料だと思ったお茶も一杯500円でモヤモヤ
  3. 終電の田園都市線で爆睡→「気づけば終点の中央林間」 スマホ残量5%で「駅前のベンチで始発を待ち」そのまま出社した30代男性
  4. 喫煙者が引っ越してきて「布団一式、全部タバコ臭になったことが5回」 我慢の限界で苦情を言うと…【衝撃エピソード再配信】
  5. 注文した料理が来ないまま45分経過 → 食べてないのに「席を空けて」と店員に退店を促されて激怒、トラブルになった男性
  6. 30万円貸したこともある友人に「お金を貸して」と逆に依頼してみた結果
  7. 外車ディーラーにジャージ姿、国産ワゴンで行ったら「いらっしゃいませ」もナシ! → 後日、手のひら返しの接客をされて憤る男性
  8. 元ハロプロアイドルが極貧時代を激白 実家は土壁、和式トイレ、風呂は扉が外れたまま、ブランド物を「パチモン」扱いされる屈辱も
  9. 中学時代のいじめ加害者が35歳で病死 「ざまあみろ!お前なんか天国に行けるか!」と因果応報を実感した男性
  10. 迷惑すぎる!隣人が軽自動車をいつも道路に駐車 巡回中の警官に事情を説明してみた結果【再配信】