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部署異動するから「時給下げます」その結果 →「全員が一気に退職しました」 会社がパニックに陥った話

画像はイメージ(AIで作成)

会社の都合で突然部署異動され、不当に減給までされたら堪ったものではない。投稿を寄せた愛知県の50代女性(専業主婦)は、とある施設でパート勤務していたときのことを振り返った。

女性がいた部署Aは、「PCのエクセル、ワード、パワポなどの操作必須で、多言語も扱う為お時給が少しだけ高かった」という。(文:法田ひまり)

後任も次々と辞め会社はパニックに…“時給据え置き”が招いた末路

しかし、少し業績が落ちたため部署Bのスタッフと総入れ替えすることになった。部署Bでは、「DMとか作るだけ」で比較的簡単な業務内容であり、時給は低めだったという。

さらに会社は入れ替えするだけでなく、次のような条件まで説明した。

「元部署Aの人はBに配属となるので時給下げます。Aに配属される元部署Bの人は時給そのままにします」

これでは部署AからBに移る人にとって理不尽な条件になってしまう。その結果、「部署Aの全員が一気に退職しました」という。

それだけでなく、部署BからAに移った人も混乱していたようだ。

「部署BからAに来た人はマニュアル見ても分からない事が多く、大変なので徐々に退職して行ったらしいです」

退職者が増え、「会社はパニック」状態に。新しい人材を確保しようとしても、

「時給は低いままだから応募者も少なく、当然採用者も少ない為人員を減らしたり出勤日数を減らして対応してる」

と女性は書いている。

現場のスキルや給料を軽視し、理不尽な配置転換とコスト削減を強行した結果、会社自らが首を絞める形となってしまった。

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