自分が「遺伝性がん」と知った未婚女性の悩み 「これから結婚したとして、子どもを産んでいいのかな」

もしも自分が、遺伝性の病気に罹っていたら――。親との関係や、自分の将来に思い悩むのは当然だろう。「若年性がん」の原因には様々なものがあるが、その1つに両親や祖父母から受け継ぐ「遺伝子」が関係している場合があるという。

8月3日の「VOICE」(MBS毎日放送)は、加藤那津さん(37歳)のケースを紹介した。初めて乳がん検診を受けたのは30歳。その時には異常は見つからなかったが、翌年に右胸の痛みを感じ病院を受診したところ、乳がんと判明した。(文:みゆくらけん)

「やっぱりそうだったんだ、という思い」