貧困女子高生問題で若新雄純氏がコメント 相対的貧困は「問題ではなく精神的な状態」

NHKの貧困女子高生報道が依然として議論になっている。これまでの経緯をまとめると、8月中旬の「ニュース7」で、子供の貧困を特集した際に、母親と2人で生活する女子高生が登場。パソコンを買えないためキーボードだけでタイピングの練習をするなど、困窮する様子が紹介された。

しかし、一部のネットユーザーが女子高生のツイッターアカウントを特定。この女子高生が「人気アーティストのコンサートに行っている」「1000円以上するランチを食べていた」といった点が明らかとなり、「貧困のふりをしているのが許せない」などとネット上で物議を醸していた。

この騒動がきっかけとなって注目されているのが「相対的貧困」という言葉だ。9月6日放送の情報番組「モーニングCROSS」(TOKYO MX TV)では、レギュラーコメンテーターの慶應義塾大学特任講師の若新雄純さんが、貧困女子高生問題を取り上げ、相対的貧困について解説した。

貧困だからこそ、1000円のランチをアップする