【悲報】日本のサービス業の生産性はアメリカの半分! でも無理に改善すれば「凄惨性が高まる」おそれも

「日本のサービス産業の労働生産性は米国の約半分」――。そんな衝撃的な調査結果を、日本生産性本部が12月12日に発表した。米国の就業1時間当たりの労働生産性水準を100として、2010~2012年の日本の水準を見ると、日本のサービス産業は49.9%しかないことが明らかとなったのである。

業種別の内訳を見ると、「情報通信業」(74.0%)と「電気・ガス」(62.9%)では比較的健闘しているものの、「金融」(48.0%)や「運輸」(44.3%)では半数割れ。「卸売・小売業」(38.4%)や「飲食宿泊」(34.0%)になると米国の3割台にとどまっている。

識者は「人材の育成が必要」と指摘するけれど