「ブラック企業の偉い人は悪人じゃない、狂人だ」に共感広がる 自分が「正しい」と確信している人のタチの悪さ

ブラック企業のトップは悪人ではない――。1月下旬、あるツイッターユーザーからのそんなつぶやきが話題になっていた。

「ブラック企業の偉い人は『やりがい搾取で金儲けじゃグフフ』なんて考えてなくて、本当によかれと思って『やりがい』を与えているし、儲けた金は『社会に貢献している』と思っているんですよ。悪人じゃないんです。狂ってるんです」

つまり、悪い人ではなく正しいことをしていると信じている狂人だという指摘だ。これは自覚がある悪人より一層タチが悪い。(文:okei)

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