相手の顔が見えない合コン!? 「暗闇コン」に参加したサブカル女子が、後日デートまでして健全な精神を取り戻した話

下るか否か、これも分岐点

下るか否か、これも分岐点

「あれが人生の分岐点だった」と思うこと、ありませんか?

筆者は、中学時代にBUMP OF CHICKENと出会ったこと。以来、寒い日に散歩してポケットの中に私の左手をお招きしてくれる人と付き合い続けるんだと信じていました。ボーカル・藤原基央氏を知ってから、好きになる人の8割は塩顔です。でも、最近思います。

「顔の好みだけで、ときめいてはいけない」

そうはいっても人間の情報入手経路、8割は視覚。見ちゃいますよ、顔。どうすれば「君より好きな人がいる」「ごめん、○○ちゃんのこと好きになった」とか言わない人と出会えるのだろうか、中身だけを見ることはできないだろうか……。そんなとき、あるイベントを見つけました。

その名も、「暗闇コン」。外見を一切排除した、完全暗闇での合コンです。秒速で応募しました。(取材・文:市ヶ谷市子)

目隠し状態で入室、まったく見えない状態でコミュニケーション