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発展途上国以下! 東京の「仕事で成功するための機会」は世界ワースト2位

世界的なグローバルバンクのシティグループは、3月1日、「2017年若者意識調査」の結果を発表した。世界の主要都市と比べて、東京の若者は、自分たちが親世代よりも恵まれていないと感じていることなどが明らかになった。

親世代よりもマイホームを手に入れやすいと答えた人の割合も下から2番目

同社は、2016年11月~2017年1月にかけて、シカゴやロンドン、北京などを含む世界32か国45都市の18歳~24歳までの若者を対象に、インターネットでアンケートを実施。7394人から回答を得た。

それによると、世界全体では70%の若者が将来のキャリアを楽観視しており、特に発展途上国(※1)にその傾向が顕著だった。「多くの若者は、親世代よりもより良い生活ができると考えており、自信に満ちてい」るという。

しかし東京ではやや趣が異なってくる。「教育を受ける機会が親世代より良くなった」と考える東京の若者の割合は、調査対象となった全ての都市の中で最小だった。

「親世代よりも仕事に必要な高いスキルを持っている」という回答の割合も全都市の中で最も小さく、「親世代よりもマイホームを手に入れやすい」との回答も下から2番目だった。東京の若者は、親世代と比較すると自分たちは恵まれていないと感じているようだ。

また、「キャリアや仕事で成功するための機会が豊富にある」と答えた人の割合も、下から2番目だった。

「起業後の成功」については、すべての都市の若者に比べて、最も楽観的だったものの、実際に「起業をしたいか」という質問に「ノー」と回答した人はすべての都市のなかで最も多かった。

※1 本調査でシティは、アメリカやヨーロッパの国を先進国、アジア諸国やラテンアメリカの国々を発展途上国としている。詳しくは「PATHWAYS TO PROGRESS GLOBAL YOUTH SURVEY 2017」を参照。

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