老人ホームまで屋内全面禁煙に全国社会福祉協議会が反発 「外に出た高齢者がそのまま行方不明になる可能性」

厚生労働省は、3月1日、健康増進法改正案の骨子を発表した。一部の例外を除き、レストランや居酒屋では屋内禁煙にする、という急進的な案が盛り込まれており、官公庁や老人福祉施設、大学、体育館も屋内は禁煙。喫煙所の設置すら認めないというのだ。

これに対して、「酒飲む場の喫煙くらい許可してほしい」とレストランや居酒屋での一律禁煙に反発する声が多数出ていた。

そうした中で意外なところからも、反対意見が挙がった。全国社会福祉協議会(全社協)が建物内での喫煙所設置を認めるように求めているという。

「隠れて吸うようになると火の不始末から火災の恐れも」