「お金について強く主張してくる人とは仕事しない」 アニメ監督によるクリエイターの労働観に「やりがい搾取」と批判相次ぐ

近年、クリエイター、ことさらアニメ業界の激務薄給ぶりが度々問題視されている。そうした中、あるアニメーション監督が3月15日、「お金に対して強く主張して来た人とはなるべくもう仕事をしないように心がけている」というツイートをし、話題となった。

投稿者はアニメーション監督であり脚本家でもある石ダテコー太郎さん。「監督」として制作進行する上で、現状はスタッフたちに「満足な報酬」を支払えていないという。これ自体は「僕の不徳の致すところだ」としているが、その上で独自の仕事観を述べた。

「お金に対して強く主張して来た人とはなるべくもう仕事をしないように心がけている」

お金の要求は「自分はあまり腕の良いクリエイターじゃない」と言うに等しい?