もし面接で「自分をモビルスーツにたとえると?」と聞かれたら 「ドムです。見かけによらずフットワークが軽いです」

僕が新卒で入社を希望した企業では、集団面接をやっていた。受かっても落とされてもどっちでも良かった僕は、面接でもずっとへらへらしていたんだけど、中にはこっちが恥ずかしくなるほどにやる気満々の自己PRをやる者もいた。

「はい、私は友人が多く、みんなに頼りにされ、大学ではサッカーをして~」みたいな具合に。よく自分でそういうこと言えるなぁ~と笑いそうになったものだ。

そもそも、面接の自己PRにどこまで意味があるのかは疑問だ。これまでやってきたこととやりたいことを簡単に確認するぐらいでもいい。もしくは、いっそ馬鹿みたいな質問をされる方がいい。(文:松本ミゾレ)

低性能機体を挙げても卑屈みたいだし、エース機だと自信過剰に思われそう