景気は回復しているはずなのに個人消費は冷え込みまくり トリクルダウンは幻想なのか

7月10日に日銀が出したさくらレポートでは、全国9地域のうち5つの地域で景気判断が引き上げられた。関東甲信越では、「緩やかな回復基調を続けている」が「緩やかな拡大に転じつつある」と上方修正され、景気は順調に回復しているかのように見える。

今後3か月、娯楽や外食費は減らす予定の世帯が多い