働く女性の9割「職場で体の不調を感じる」 原因に寒すぎる冷房「設定温度は22度。座っているだけで体が冷える」 | キャリコネニュース
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

働く女性の9割「職場で体の不調を感じる」 原因に寒すぎる冷房「設定温度は22度。座っているだけで体が冷える」

肩こりや目の疲れなど、体になんらかの不調を抱える社会人は多い。オムロンヘルスケアが運営する「オムロン美人式」と、スターツ出版が運営する「オズモール」は9月13日、共同で実施した「職場で起こる、体と心のプチ不調アンケート」の結果を発表した。

「頭痛・肩こり・目の疲れは普段から起こる。室内外の寒暖差が激しいとつらい」

小さい不調も、積もれば大きなストレスになります

小さい不調も、積もれば大きなストレスになります

調査時期は8月21日~28日で、回答者は女性639人。体の不調を聞いた質問には、「常にある」が23%、「常にないがよくある」が37%、「ときどきある」が31%と、合わせて91%が何らかの不調を抱えていると回答した。不調の内容で最も多いのは「肩こり」(17.3%)で、次が「目の疲れ」(16.3%)、「冷え」(10.7%)、「頭痛」(10.6%)などが挙がった。

デスクワークでは、長時間椅子に座り続けて姿勢が崩れたり、目を休ませることなくパソコンの画面を見続けたりしがちだ。こうした習慣の積み重ねが不調を引き起こす一因になっていると考えられる。調査の自由記述でも、

「座り作業で、ディスプレイを見てばかりいるため、頭痛・肩こり・目の疲れなどは普段から起こる。室内外の寒暖差が激しい場合などはつらい」(40代)

などの悲鳴が聞かれていた。

また、調査の実施時期が夏場にも関わらず「冷え」を訴えた回答者が多かったのは、職場の冷房温度に悩む人が多いためだろう。「上司が大柄の男性外国人で暑がりなため、夏のエアコン設定温度は22度。座っているだけで体が冷えるし、夕方には頭痛に悩まされています」との声もあるように、夏場のオフィスには、ひざ掛けや羽織り物での防寒が必須のようだ。

調査を実施したオムロン式美人はオフィスでの冷え対策として、スカーフの使用やカーディガンの着用で、太い血管が皮膚近くを通る首を中心に温めたり、軽い運動で血流を良くするなどの工夫を呼び掛けている。

※ウェブ媒体やテレビ番組等で記事を引用する際は恐れ入りますが「キャリコネニュース」と出典の明記をお願いします。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 落合陽一、口唇口蓋裂の息子の写真を投稿する理由明かし大反響 「ありがたい」「当事者として心に響く写真ばかり」
  2. 会社の飲み会はなぜ嫌? 「タダ酒飲んでバカ騒ぎできるのに」に反論相次ぐ 「サービス残業の方がマシだわ、金も減らないし」
  3. 正社員の半数「ワークライフバランスが悪い」 改善策は「仕事量を減らす」「生活環境に合った仕事に就く」?
  4. 帝国ホテルのバカッター騒動で考えるサービス業のあり方 時給1000円のバイトが働く現場で「最高のおもてなし」は維持できるのか
  5. 上司に出す印鑑は「左に傾ける」のがマナー? ネットは「狂ってる」「社畜魂だな」と大批判
  6. クレーマーを増長させる「過剰反応社会」 煽るテレビや新聞の責任もあるのでは?
  7. 社会人の4割「自分のボーナスの使い方に不満」―「とりあえず貯金、でいいのか分からない」「つい無駄遣いしてしまう」が3割
  8. 【家具・生活雑貨業界】ニトリとイケア、働きやすいのはどっち? 「給与の満足度」が高い会社ランキング
  9. 霊感ライターがラブホテルで遭遇した幽霊 浴室のドアを開けるとそこには……
  10. “緊急事態宣言でも出社”で納得できないこと「自宅待機の人たちと同じ給料」「社内食堂が休業。食費が馬鹿にならない」

アーカイブ