精神疾患の労災申請、男女とも最多は20~30代の若年層 職場でのいじめ相談件数も過去最多に

厚労省が10月に発表した「過労死白書」によると、2016年度の精神障害の労災申請件数は、過去最高だった前年度を71件上回り1586件だった。申請件数は2012年度にはいったん減少したもの、翌年以降は増加の一途を辿っていて、支給決定件数も400件台で高止まりしているのが現状だ。

精神障害による自殺事案、最も多いのは「仕事内容・量の大きな変化を生じさせる出来事」