低賃金に過重労働…… 保育士の現状について知っておきたいことまとめ

昨今、待機児童問題や保育士不足が頻繁に話題に上る。少子化にも大きく関わる問題であり、保育士不足に関しては早急の対策が求められる。では、実際に現場で働く保育士たちは給与や待遇、人間関係など、どのように感じているのだろうか。保育士の本音を調査結果から見ていきたい。

まずは保育士の給料である。ウェルクスが保育士の給料を調査したところ、もっとも多かったのが「15~17万円未満」(22%)となり、その後「17~19万円未満」「19~21万円」(同18%)と続いた。一方、希望給与額は、1位が「19~21万円未満」「25~27万円未満」(同26%)となり、現実と理想にはかなりの差があることが分かる。【→詳しく見る

保育士の9割以上が政府の待遇改善に不満