「逃げ恥」原作者・海野つなみと水無田気流が「呪いと幸せ」テーマに対談 「どういう風に幸せになりたいのか、考える必要ある」

昨年秋にドラマ化された漫画『逃げるは恥だが役に立つ』。大学院を出て派遣切りに遭った主人公・森山みくりが、会社員の津崎平匡と契約結婚し、家事をする代わりに給与をもらうという設定が話題を呼んだ。

NPO静岡県男女共同参画センター交流会議では9月16日、「『逃げるは恥だが役に立つ』から学ぶ幸福論」と題したトークイベントを、静岡県男女共同参画センター「あざれあ」で開催した。原作者の海野つなみ氏と社会学者の水無田気流氏が登壇し、作品のエピソードを振り返りながら、自らの内側や世間に潜む「こうあるべき」という強い規範や、幸せについて考えた。

「夫婦はこうあるべき」「男性はこうあるべき」が強すぎる