社会人の4人に1人「自分の勤務先はブラック」 管理職と労働者間での認識にギャップも

MS&AD基礎研究所は10月24日、「働き方」に関するアンケートの結果を発表した。調査は今年8月にインターネットで実施し、20~60代の男女1000人から回答を得た。

ブラック企業に対するイメージを聞くと、「人手不足が慢性化している」が最も多く、「そう思う」(31.1%)、「ややそう思う」(30.4%)と回答した人の合計が61.5%となった。

次いで「サービス残業がある」(合計61.1%)、「定着率が悪い、離職率が高い」(合計60.1%)、「休暇の取得がしづらい」(合計57.3%)などと続く。

労働者の半数が「怒鳴る上司がいる企業はブラック」と感じる一方で経営側では4割に留まる