男性の育休取得率「0%」の企業が9割近く 女性の「ワンオペ育児」解決に課題

厚生労働省は11月7日、育児と仕事の両立をテーマに、企業と従業員に実施した調査結果(速報)を発表した。

調査は、企業と労働者の双方を対象に2017年9月~10月に行なった。従業員数51人以上の企業635社と、20~40代の末子が満1歳以上満3歳未満の働く人3094人から回答を得た。

今年の流行語大賞には「ワンオペ育児」がノミネートされた。保育園問題も深刻で仕事と育児の両立は容易ではない。

両立の必要性は男女差開く 育休取得率女性の9割に対して男性は1割に届かず