資格取得しても働けない「資格難民」の実態 結局「条件にあう募集が少ない」「未経験は不利」?

トレンド総研は1月11日、資格とキャリアに関する意識・実態調査の結果を発表した。調査は昨年12月にインターネットで実施し、「資格難民」である20~30代の女性500人から回答を得た。

「資格難民」とは、就職・転職のために資格を取得したが、資格を活かした職業に就けていない人のこと。調査元は、有効求人倍率が1974年以降の高水準であるにも関わらず、資格難民が存在していることを挙げ、

「人によっては、資格の勉強に集中するため前の仕事を辞めてしまい、その後も新しい職が見つからない、というケースもみられるようです」

とコメントしている。

取得理由は「長く続けられそうな資格だから」「今までと違う仕事がしたいから」