選考に繋がるインターン、6割の大学が「反対」 「就活が早期化してしまう」「地方と都市では参加条件に格差があって不公平」

企業採用活動支援のアイデムは、大学におけるキャリア支援・就職支援状況の調査を実施し、1月10日に結果を発表した。調査期間は昨年10月下旬から11月下旬の1か月間で、対象となった全国831校のうち270校から回答を得た。

近年では、インターン参加者に通常とは別の採用ルートを設けるなど、実質的な選考の場にしている企業も多い。こうした形式のインターンについては、約6割の大学が「反対」の立場を取っていることが分かった。

「企業はインターンの目的を明確にして」という要望も前回より大幅に増加