公務員の禁煙化が進む 静岡県は4月から建物内禁煙、庁舎内診療所で禁煙相談も受け付け

公務員の禁煙化が進んでいる。静岡県は今年4月から、本庁舎内の喫煙室を廃止し、建物内全面禁煙にする。喫煙者の健康促進、非喫煙者の受動喫煙防止や、来庁者の健康維持を目的としている。

県の健康指導課によると、職員のうち、本庁舎に勤務する職員の13.5%が喫煙者だという。2016年6月、知事と若手職員の歓談で知事から「分煙はしているが、もっと減らしていく政策はないのか」という話が出たことをきっかけに、禁煙に向け取り組みを進めてきた。

敷地内禁煙も検討したが「来庁者のことも考えやめた」