恵方巻、「廃棄されるものを作る必要がある?」とスーパーが問題提起 「もうやめにしよう」「売上至上主義に違和感」

恵方巻の大量廃棄が問題となる中、兵庫県内で展開するスーパー「ヤマダストアー」は、大量生産と大量廃棄にくぎを刺すようなチラシを発行した。2月3日頃から、ネットで話題となっている。

同社は、恵方巻や餅など節分向けの商品が掲載されたチラシの左上に、

「もうやめよう」
「売上至上主義、成長しなきゃ企業じゃない。そうかもしれないけど、何か最近違和感を感じます」
「昨年あちこちで大量に廃棄された恵方巻がSNSで話題になりましたが、そりゃそうです。のばせのばせ、ふやせふやせの店舗数と恵方巻の大量生産で数は膨れ上がり続けています」

と記載。売り上げを伸ばすために、大量に作っては廃棄される現状に疑問を呈した。

“持続可能性”を意識し、「今年は全店、昨年実績で作ります」