子どもにも広がる「睡眠負債」 原因は「ネットで動画視聴」「宿題や課題に追われている」

子どもも母親も平日の「睡眠負債」を休日に返上しようとする傾向にあるようだ。通販サイトを運営する「ショップジャパン」は3月16日、全国の小中学生の母親800人を対象に実施した「子どもの睡眠の実態」についての調査結果を発表した。

母親の平日の平均睡眠時間は「6時間以内」が22.6%で最も多く、「7時間以内」が合計で9割に上る。休日では「7時間以内」の割合は51.8%にまで減少している。

子どもでも、平日には30.1%に留まっている「8時間以上」の割合が、休日には52.0%に上昇している。母親も子どもも平日の睡眠不足を休日に補おうとしているようだ。

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