2018年度新入社員「仕事よりプライベート優先」過去最高 一方で30歳時の理想の年収「500~700万」帯が増加

マイナビは4月26日、「2018年マイナビ新入社員意識調査」の結果を発表した。調査は今年3~4月に実施し、同社が提供する新入社員研修に参加した各企業の新入社員2639人から回答を得た。この調査は2011年から実施し、今回で8回目となる。

仕事とプライベートのどちらを優先したいかを聞くと「プライベート優先の生活を送りたい」が63.2%で過去最高。「プライベート優先」と「仕事優先」は2015年に逆転した後、その差は徐々に広がっており、今回は26.5ポイント差となった。

同社は「『ワーク・ライフ・バランス』という概念が浸透するにつれ、新入社員にも個人の生活を優先したいという意識がさらに広がっていることがうかがえる」としている。

人材確保のための賃上げ、出世意欲の増加で「理想の年収」アップ