「やりがいPRが必要」東京五輪の大会ボランティア募集、有識者の意見に批判「なぜこれで人が集まると思うのか」

東京五輪・パラリンピックの大会ボランティア募集について、組織委員会の会合での発言に批判が出ている。3月下旬に公開された募集要項案では、交通費や宿泊費の自己負担・自己手配、1日8時間かつ合計10日間の活動などの条件が提案されていて、「負担が大きすぎる」と反対する声が挙がっていた。

NHKによると、組織委員会はこうした批判を受け会合を開催。有識者の一部から「やりがいをわかりやすくPRしていく必要がある」という意見が出たという。

「『やりがい』ってなんだよ。それじゃ腹は膨れないし家賃も払えないんだよ」