「現場主義」掲げる農林水産省職員の働きがい「若手の業務の大半は抜き取り検査」「輸入植物から病害虫を発見したときは達成感」

公務員の職種や待遇は様々だが、学生などを対象とした様々な”なりたい職業ランキング”では、国家公務員が常連になっている。今回はそんな国家公務員にスポットライトを当て、キャリコネに寄せられた口コミからその労働環境の実態を紹介しよう。

当記事で取り上げるのは、農林水産省の職員たちの口コミだ。農水省は1881年に設立した、食料の安定供給の確保や森林・水産資源の保存管理などを図る行政機関。農林水産予算は2兆3021億円(2018年概算決定額)で、2万1000人以上の職員を抱え、農林水産政策の企画・立案、実行を行っている。

近年は1次産業の農林水産業を製造業・小売業などの事業と統合させる6次産業化を推進。成長産業に変えていく取り組みなどにも注力している。(参照元 キャリコネ「農林水産省」

「育休や産休への理解は浸透しており、このことがキャリアを妨げる可能性は低い」