信じるのをやめたこと「旦那の言葉」「ママ友の仲良し」「求人情報の『和気あいあい』」

「絶対に誰にも言わないでね」「うん、約束する」。この会話は少女時代特有のもの。誰かに秘密の話を打ち明ける時、ヒヤヒヤしながらも「誰にも言わない」の約束は守られるものだと信じていた。

しかし大人になった今は、そんな会話のやりとりは皆無。少女時代に何度も裏切り裏切られ、いい加減に「人の秘密はバラされるもの。言うほうが悪い」との結論に達したからだ。

「信じたものはバカを見る」のが嫌で、疑いの目で世の中を見るようになった今も、たまにコロっと騙される。いや、騙されるというか「騙されてもいっかな」と飛び込んでしまうことがある。たとえば「シミがポロっと取れる」というエステ系の施術。結果、ちっとも薄くなりやがらない。期待して損した。悔しいが、人生は日々勉強だ。(文:みゆくらけん)

「やたらいろいろ聞いてくるママ友は信用できない」